Fat Bike Tour

砂丘も、山も、海も! 全部を巡る贅沢ツアー

 ファットバイクとは、普通の自転車の4倍ほど太いタイヤの自転車のこと。私がガイドを務めながら、砂丘を駆け巡ります。起伏が少ないので、体力に自信がない方も気軽に楽しんでいただけます。

 コースは砂丘の中から観光施設の裏側の山道、海岸の波打ち際など。タイヤが太いので砂地もラクラク。車が入れないところもスイスイ。歩けばかなりの時間がかかるところ、自転車なら2時間ほどで回れます。せっかく鳥取砂丘に来たのに、ただ眺めるだけ、馬の背に登っただけではもったいない。ファットバイクで鳥取砂丘と周辺の海と山を、まるごと体験ください! 

 

SNSで香港での人気上昇中! 安全に欠かせない説明を翻訳機で

 米子空港で香港航空が就航した影響か、香港のお客さまが最近多いです。多くの方はインターネットでファットバイクを知って、メールで直接予約されます。

 SNSで情報を得て来られる方もあります。お客さまがファットバイクに乗られているところを私が撮影して写真を差し上げるのですが、天気と波のコンディションが良ければ、波打ち際で鏡の上を走っているような写真が撮れるんです。それをお客さまがSNSで公表されて、見た人が来られる。そういう方が何人もいらっしゃいました。

 ファットバイクに乗っていただく際は、安全に対する説明や操作の仕方などを必ず伝えなくてはなりません。なかには英語が通じない人もいらっしゃるので、翻訳機があると安心です。これまではスマートホンの翻訳アプリケーションを使っていましたが、KDDIの端末の方が固有名詞に対応しやすいように感じます。

「眺める砂丘」から「遊ぶ砂丘」へ

特有の現象を海外の人にも伝えたい

 鳥取砂丘に来られるお客さまは、国内外を問わず、滞在時間を非常に短く見積もってらっしゃいます。眺めて砂丘を知った気持ちにならず、もっと楽しんでいただきたい。ファットバイクでは、ひょっとすると地元の人も知らない鳥取砂丘をご体験いただけます。そのことをもっとPRしていきたいと思います。

 海外の方には、鳥取砂丘のことをもっときちんと説明したい。「風紋」や「砂廉」「砂柱」など砂丘独特の現象を、美しいだけでなく、とても珍しいものをご覧になっているんですよ、とわかってほしい。自分の英語ではなかなか説明し尽くせないし、専門用語なので翻訳機も追い付かない部分があります。日本の人に解説するのと同じように説明ができたら、というのがいま私が望むことです。

 


 TRAIL ON(トレイル オン)小椋亘洋さん(JMA公認インストラクター)

 

TEL080-1649-1796(受付・集合 砂丘会館)

HP http://www.trailon.jp

FB https://www.facebook.com/trailon.jp/